2002年06月28日

送別会

  昨日は英会話を教わった先生の送別会がありました。今年の3月まで約2年間お世話になった、40歳代の男の先生です。その間クラスの人数はほとんど2名で、時々3名になることもあるというような状態でした。人数が少ないこともあってテキストを使う型どおりの授業ではなく、新聞の記事や雑誌の切り抜きを読んで、その折々の話題を話してきました。とても博識な先生で、お話が面白くて楽しい授業でした。1週間ほど前に送別会があるのを知って、昨日久しぶりにお目にかかって「さようなら」を言ってきました。
会場を出た時間が予定より遅くなり、電車を降りて、いつものバス停についた時には10時を過ぎていました。終バスの一つまえのバスは、目の前で発車して行ってしまいました。バス停は商店街の中にありますが、ほとんどの店の明かりも消えて、シャッターを閉ざしています。バス停に一人ぽつんと立っているのも落ち着きません。思い切って歩くことにしました。バスの停留所3つ分の距離です。人どおりがないというほどでもありません。常に1人か2人の人影が視野にあったり、コンビニの明かりがあったりして、不安なく歩くことが出来ました。
一夜明けて今日は金曜日、英会話の授業のある日です。昨夜歩いた道を逆に再び歩くことにしました。幸い曇り空で涼しいのです。18分かかって電車の駅に着きました。
金曜日は英会話の日であると同時に歩く日にしようかなと思い始めました。
posted by くまのおかあさん at 21:48| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2002年06月26日

宝物発見

  数日前のことですが、朝からからりと晴れて、気持ちの良い日がありました。衣類の整理をしながら、このところ何年も開けることのなかった柳こうりの中をチェックしました。大半はあまり大切ではないものでしたが、思いがけずミシン刺繍の作品を入れてある箱を2つ見つけました。そこに入れていたのさえ忘れていました。作品をゆっくりと見たくて箱をそのままにして、今日まで過ぎてしまいました。
  今日、夕食後に箱をあけて見ました。何年ぶりでしょう。ひとつの箱には、課題として作った作品だけが入っていて、どれも良く憶えているものばかりでした。もう一つの箱には、自分自身のデザインでアップリケを取り混ぜて、いろいろ試した作品が入っていました。課題の作品とは違って、あまりはっきりとした記憶に残っていない作品ばかりです。もちろん見ているうちに思い出してきました。どれも美しい作品ばかりです(まさに自画自讃ですが)。一枚ずつ見ていくうち心が震えました。これを作っていた頃の私はこんなにも輝いていたのだろうかと心が震えました。
  一枚、一枚の作品は少しずつ手を加えて、飾って楽しむつもりです。宝物を見つけた気持ちです。
posted by くまのおかあさん at 08:39| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2002年06月22日

刺繍

  3、4年前に作った作品海の音が聞こえるよのレプリカを、注文を受けて作っています。貝殻を耳に当てて海の音を聞いているベア本体は、すでに出来ているのですが、着ているTシャツの胸の刺繍をどうするかで迷っています。オリジナルの作品では、白く泡立つ波に乗ってサーフィンをしているデザインをミシン刺繍したTシャツを着ています。
  20年以上前になりますが、ミシン刺繍を習っていました。足踏みのミシンを使って上下する針の下で、刺繍枠に張った布を動かしながら、ステッチを刺していくという手法です。ミシン針の上下するタイミング、すなわち足踏みのリズムと刺繍枠の動かし方のバランスがとても難しく、きれいなステッチを刺せるようになるにはかなりの時間がかかりました。Tシャツの布のように伸縮する布にも、裏打ちをすればきれいに刺繍できますので、練習としていろいろなデザインを刺繍しました。
  海の音・・・のベアが着ているTシャツは、私の着ていたTシャツを切って仕立てたものです。胸の刺繍をそっくり使いました。
  ミシン刺繍をしなくなってから随分時間が経ちました。今も足踏みミシンは納戸の奥にあります。きれいな刺繍を目指してステッチの練習をすればするほど、きれいなステッチになればなるほど、100%機械的なミシン刺繍に近づいてしまうことに気が付きました。
今はごつごつとしてステッチの揃わない手刺繍を楽しんでいます。
  今作っている海の音・・・のTシャツも手刺繍で刺すつもりです。手刺繍でできるデザインを今考えています。
posted by くまのおかあさん at 23:18| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2002年06月20日

夢の話

  今朝明け方、少し寒いなと思って目がさめました。毛布をもう一枚重ねてまた眠りに落ちたのですが、やはり熟睡してはいなかったようで、珍しく夢を見ました。いつも寝不足気味なので、すぐに眠りのふちに引き込まれてしまいます。うとうとしながら夢を見るのは本当に珍しいことです。しかもかなり長い夢で、内容をすっかり覚えていました。
  夢もベアがらみのお話でした。ベア作りの一日講座のような会場に、講師として行くところから話は始まります。ところが会場につくとベア材料のファーを持ってくるのを忘れたのに気が付きました。ちょっとこの先どうなるのか知りたくなるようなお話ですよね。
ファーの次には型紙を持ってこなかったことに気が付くのです。もうどきどきします。お話が一つ書けそうなくらいいろんなことが起きます。途中でくまのおとうさんも登場してきて、協力してもらえそうだったのですが、たまたま出合った知り合いの女の子からアイスクリームをもらって、それを食べながら私の帰ってくるのを待つことになってしまいました。そして最後はもうあきらめて、今日の講座はキャンセルにしますという終わり方でした。この結末では物語には出来ませんね。でも夢でよかった。一日講座に出かけるときはいつも、忘れ物がないかとても気になります。
posted by くまのおかあさん at 23:17| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2002年06月18日

ミニミニクラス会

  高校時代の友人2人とランチを楽しみました。出かけるときにはかなり強い雨になっていました。会うのは2年ぶりのことです。それぞれ健康ではあるものの、年相応の身体の不調をいっとき話してから、話は定年後の夫との生活について移っていきました。今までは話題の中心になっていた子どもも、みな独立をして家を出ています。私達はすでに夫と2人だけで向き合って過ごすライフステージに入ったのです。最近、高校時代の恩師が亡くなられ、私達の時代が流れ去って行くのをひしひしと感じたばかりです。
  ワールドカップサッカー決勝トーナメントで、日本はトルコに惜しくも負けてしまいました。いくら悔しい思いが残ったにしても、勝負は勝負なのです。雨と汗にぐっしょりと濡れた選手に拍手を送りたいと思います。
posted by くまのおかあさん at 22:13| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2002年06月17日

小さいベアの正装

  月曜日の午前中の2時間は、私のベア作りのサポーターTさんといっしょにみっちりと仕事をします。そろそろ、秋の乗鞍ワークショップで作るベアのキットの準備を始めています。それと、7月のコンベンションを考えての作業にも気配りをしなくてはなりません。
  午後は郵便局に行き、小さいベア(体長15cm)の洋服を発送しました。ご注文をいただいてからかなりの時間がたってしまって、ず〜ット申し訳ないと思いつつ、今日になってしまいました。2年ほど前にウェディングベアを作らせていただき、その後お子さんが生まれたので、子どものベアを作りました。そのベアに着せるあらたまった服を頼まれていました。考えた末に、白い上着に白いズボン、白いシャツに赤い蝶ネクタイという組み合わせで作りました。白い上着には、ボタンの替わりに小さな金色の星を二つつけてあります。ベアのサイズが小さいので、仕立てるのがかなり大変でした。
posted by くまのおかあさん at 22:16| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2002年06月15日

私のベア

  今日も一日中どんよりとした梅雨空でした。4月、5月にあった、我が家のイベントに登場したバラを3個の鉢に挿し木にして、慎重に水遣りを続けてきましたが、2鉢は根付くことなく枯れてしまいました。残る1鉢のバラは、元気に小さな葉っぱを伸ばし始めています。これは、“くまのおかあさんの手作り教室作品展”の会場を飾っていたバラです。
きれいな黄色でした。花が見られるようにと祈りながら毎日小さな葉っぱを見ています。
  テレビの番組で見たのですが、今、韓国ではインターネットで配信される漫画が人気だそうです。新しいキャラクターがどんどん登場して、人気者のキャラクターグッズが飛ぶように売れているとのことでした。最近人気が出だしているのが“べんとう君”というのだそうです。頭が弁当箱のような四角い形をしているものです。“べんとう君”を考え出したクリエーター(キャラクターを考え出す人をこういうのだそうですね、初めて知りました)のインタビューをしていました。20歳台の小柄な女性でした。いわく「可愛いだけでなく、生活の中に溶け込んで、いつもそばにいる友だちになるようなイメージで作っています。」というようなコメントをしていました。あれ、あれ、あれ? これはくまのおかあさんのベア作りのコンセプトとそっくり同じです。私の考えは年齢や国を超えても支持されうるものだったのですね。私のベアはそのうえに年月をも超えて支持され続けてほしいと願って作りつづけています。
posted by くまのおかあさん at 22:48| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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