2001年01月31日

ブローチ

  先日TVのワイドショーを見ていたら、最近若い人の間でブローチをつけるのが
流行しているとレポートしていました。この流行が始まるまでは、ブローチを
つけるのはおばさんくさいことだったそうです。が、流行とは恐ろしいもので、
最近はファッションの最先端なのだそうです。
  私は、アクセサリーをつけるのはあまり好きではないのですが、ブローチは
ずーっと好きでした。おばさんなのだから当然でしょうか。でも、今は若い人並みの
センスです。
  数年前にくまのおとうさんとカナダへ旅行した時、くまのブローチを二つ
買ってきました。ひとつは、象牙ならぬマンモスの牙に、テディベアを彫りこんだ
ものです。とてもクラシックで重厚な雰囲気を持っています。もうひとつは、
軽やかな金属でできているものです。ステンレスの薄い板から、ベアの形を
直線的に切り取ったような形で、単純な線を彫ってポイントにして、さらに金属の
板をペキペキと優しく折り曲げるようにアクセントをつけてあります。とても
気に入っていました。ところがしばらくして落としてしまいました。胸にブローチが
ないのに気がついたのは、渋谷のあの雑踏を通りすぎてからでした。もう探すのは
不可能です。残念で残念でたまりませんでした。
  今でもときどき思い出します。今ごろどこにいるのだろうと。ごみになって
しまったのだろうか。それとも誰かに拾われて大切にされているかもしれません。
そうあって欲しいと願わずにはいられないほど好きなブローチでした。
posted by くまのおかあさん at 23:20| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2001年01月29日

年金

  社会保険事務所へ行って来ました。私にも、とうとう年金のお知らせが来ました。
漠然としていて、どうもはっきりとわからないところがあったので、区役所の年金課へ
電話をしたら、まず社会保険事務所へ行くように指示されたからです。厚生年金に
加入していた期間がある場合は、それをはっきりさせるようにということでした。
  確かに学校を卒業してすぐに就職して、1年後に他の会社に移っていますので、
ほんの数年の間、厚生年金に加入していたはずです。でも退社するときにそれを清算
してしまっているのかどうかも憶えていませんし、その上、入社したときは憶えて
いますが、2番目の会社の退社時期がはっきりと思い出せません。本人がそんな状態
なのに、そんな古い記録が残してあるのでしょうか。
  そんなことを考えながら、事務所へ行って話をしたら、ちゃんとパソコンから
データがプリントアウトされてきたのには驚きました。それによると、私は二つの
会社に、合わせて50ヶ月間籍を置いていたことがはっきりしました。国民年金の
受給はふつう65歳からですが、厚生年金のほうは60歳から受給できるそうです。
申請書を提出すれば、40年前の50ヶ月分に見合う年金がいただけるようになります。
posted by くまのおかあさん at 23:41| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2001年01月28日

大雪の次の日

    我家は2階建てですが、東側のお隣はいまどき都内では珍しい瓦葺の平屋です。
2階の居間から、手を伸ばせば届きそうなところに、隣家の屋根があります。夏には、
屋根瓦が太陽の熱をたっぷりと照り返すので、我家の居間はいっそう熱くなります。
が、平屋のおかげで、窓からの眺めは空が広くてとてもすてきです。朝一番に雨戸を
明けて見る空は千変万化、いつも感動を誘います。また、隣家の屋根は時には運動場の
ようです。スズメが群れてぴょんぴょんと屋根の傾斜を跳ね登っていたり、猫が屋根の
天辺で、静かに丸くなって固まっていることもあります。時には、大きな黒いカラスが
影のように、音もなく窓をかすめて飛び去ることもあります。屋根に立っているアンテナ
に、鳥がとまって羽を休めていると、アルファーが必ず見つけて窓から吠えます。
どうして鳥に吠えるのか、わかりませんけれど。
  今日の空はすっかり晴れ上がって、お日様ぽかぽかです。居間のテーブルで編み
ものをしていてふと目を上げると、屋根の雪が少しづつ融けて下にずり落ちて、まるで
屋根が雪のセーターを脱いでいるように見えました。外は温かいのね。
  私はベアのセーターをせっせと編みつづけます。
posted by くまのおかあさん at 23:09| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2001年01月27日

大雪

  予報に反して大雪になりました。どこもここもふんわりと白くなり、風にあおられて
方向を定めず舞い落ちる雪を見るのは、本当に久しぶりです。雪の少ないところに住む
私にとって、雪が積もっていくのを見ていると、少しわくわくしてしまうのです。夜には
雨に変わって、道路は溶けかかったシャーベットのようになっていました。
  今日は小さいサイズの立っているベアを作りました。クリーム色のベアです。
何かを着せたいのですが、考え中です。
posted by くまのおかあさん at 22:04| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2001年01月26日

沈丁花

  午後、郵便局へ行きました。娘のまきりんに雑誌2冊(『Teddy Bear Times 』33号と
『Teddy Bear Voice』Vol.38 )と『Teddy Bear Times』35 号に掲載する広告原稿を
郵送しました。広告の作成はいつも彼女にお願いしているのです。
  朝から雨模様だったのが、やっと上がったもののどんよりとした寒い一日でした。
郵便局からの帰り道、小学校の校庭の隅に、沈丁花が一列に植えてあるのに気がつきました。
つぼみはたくさん付いているもののまだ固く、寒さに縮みあがったような葉っぱの間に
身を潜めています。
  沈丁花は香り高い花です。私がまだ学生だった頃、家の庭に数本の沈丁花がありました。
春先になると一番に香り始めます。当時私は花粉症に苦しんでいました。症状のつらい時期
とその花の香る時期がほとんど同じで、もしかしたら原因がその香りかも知れないと
思ったこともありました。当時、花粉症はほとんど認知されていなくて、杉の花粉が原因
であるとは、私はぜんぜん知りませんでした。
  まだ、緑色の固い沈丁花のつぼみを見て、それが放つ高い香りを思い、そして暖かい
春の日差しを思いました。
posted by くまのおかあさん at 23:12| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2001年01月25日

茶目くん

  とても寒い日でした。今日は午後Tさんと英語を勉強する日ですが、彼女の都合が
悪くてお休みでした。その時間を利用して積みあがっていた書類の整理をしました。
はっとするような、忘れていた書類が見つかったりしましたが、まあ何とか大丈夫の
ようでした。すっかり片付くにはまだ少し時間が必要のようです。
  試みに作っていたつぎはぎのベアが出来上がりました。遊び心で作ったものなので、
いつもは使わない、瞳のある茶色の目をつけてみました。キュートです。
posted by くまのおかあさん at 22:27| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2001年01月23日

気持のゆとり

  30体分の準備はおおむね目処が立ちました。後は一体、一体ジョイントを
締めればいいだけです。お手伝いいただいたTさんに感謝です。
  アンティークウールのファーが3種類少しづつ残っていたので、パッチワーク風に
はぎ合わせてベアを作ってみたいと思っていました。今日ちょっとした時間があったので
手がけてみました。どんな出来上がりになるのかわくわくです。
posted by くまのおかあさん at 22:36| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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