2000年10月31日

フェスティバル

フェスティバルにつれていくベアたちと、そのほか必要ないろいろのものを2箱に
して今日発送しました。わたしは中期(4日、5日)に出展するので、まだ3日あります。
日にちをにらみながら、11月18日、19日に設定したスタジオこぐでの《1日体験
講座》用のサンプルベアを作っています。今回はクリスマスシーズンにも近いの
で、濃いグリーンのベアを作ることにしました。とてもきれいな深い緑色です。
レッド、ゴールドなどを配するとクリスマスカラーになって楽しめます。さらに
キットの見本も一つ作ってと思っています。2箱を発送したものの、あれこれ思い
ついて、3日の搬入日には大きな袋を運んでいくことになりそうです。フェスティ
バル前ってやっぱりうきうきするものですね。
イベントででしかお会いしない方達に会えるのも楽しみです。
posted by くまのおかあさん at 22:04| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2000年10月30日

風の冷たい一日でした。冬を感じます。
どんよりして雨も降りそうな午前中でしたが、お昼頃には青空になって日が差して
きました。でも風は冷たいままでした。
夕方5時ごろに洗濯物を取りこみに屋上に上がりました。太陽が落ちる頃でしょう
か、雲がきれいでした。屋上の大好きなアルファーは階段の下で待機しています。
「アルファー、おいで!」と声をかけると、とんとんと駆け登ってきます。
雲は西の方からわたしの頭上にかけて綿のようになびいています。日没前なのです
が、建物にさえぎられて太陽は見えません。雲だけが金色に輝き、そして次第に赤
みを帯びて行き、見えない太陽との会話をわたしに感じさせてくれています。
しばらく立ち尽くしていました。風は、秋の終わりを告げているようです。
気がつくと、アルファーが目の前におすわりをして、尻尾を小刻みに振りながら私
を見上げていました。
posted by くまのおかあさん at 23:32| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2000年10月29日

黒いセーター

いよいよ東急テディベアフェスティバルが近づいてきました。
11月1日必着でベアを発送しなくてはなりません。
今家に居るベアを集めて、一つ一つの顔を見てどの子をつれていくか、決めなけれ
ばなりません。見に来ていただく方に、いつも何かしら新しいものを見ていただき
たいのです。居間の棚に静かに立っているチップドモヘアの子が居るのですが、そ
の色が黒っぽいこともあってリボンの色選びも難しくて、なんとなく物足りなさを
感じていました。黒いセーターを着せてみることを思いつき、早速編んで着せまし
た。
黒一色のセーターは着せてみると、胸のあたりに何か付けてみたくなります。
赤い毛糸でベルを刺繍してみました。下絵も書かないで針の赴くままに刺しました
のでぼこぼこしているのですが、素朴な暖かさがあるのかなと自分では思っていま
す。
11月4日に東急につれて行きます。
posted by くまのおかあさん at 23:23| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2000年10月28日

昨日は英語のクラスの後で、友達と久しぶりに食事をし、その帰りちょっと周り道
をして、アンジェラス(私のベアを置いてもらっているお店)に寄ってみました。
半年くらい前に開店されたのですが、そのときに比べて商品の数が驚くほど増えて
いました。営業のほうも順調なのでしょう。持参したベアを2体お願いしてきまし
た。
さて今日の夕飯は何にしようかな。考えながらいつもの魚やさんを覗いてみました。
丸々として銀色に光っている大きな鯖が並んでいました。涼しくなってきたし、
鯖の手こね寿司でも作ろうかしら。ところが値段を聞いてびっくり、1本2000円だ
そうです。「○○さばは、うまいんだよ!」という声が追いかけてきましたが、予算
オーバーにつきメニュー変更です。結局、隣に並んでいた鯵にして、お店で三枚に
おろしてもらいました。家で、丁寧に皮をはぎ、毛抜きで小骨をすっかり取り除い
て、鯵のたたきにしました。油が乗ってとても美味しかったです。と、ここまでは
昨日のお話で、ここからは今日の夕飯のお話です。やっぱり鯵を食べました。昨日
の使いきれなかった鯵を酢で〆ておいて、混ぜ寿司にしてみました。鯵と擦りごま
を寿司飯に混ぜ込み、きざんだ大葉と海苔をのせていただきました。これもなかな
かのものでした。
私は、料理が案外好きです。材料と調味料と調理方法の組み合わせから、さまざま
なものを自分の意思でコントロールできるのですから。
好きなものが作れる。台所を預かる者の特権でしょうね。
posted by くまのおかあさん at 23:53| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2000年10月27日

友達

今日の英語のクラスへは、授業後を期待して出かけました。というのは、いつもは
別のクラスで勉強している友達が、特別に出席するというのです。彼女とは2年ぶ
りぐらいでしょうか。お昼を一緒に食べる約束です。何してたー?、何してるー
?、から始まって今日のクラスでの話題と、おしゃべりいっぱいの本当に楽しい食
事でした。お子さんたちの年齢を伺って、あらためて私たちの付き合いの長さを実
感しました。
そうそう、授業はといえば、あの遺伝病の子どもの治療のお話でしたが、やはり難
しかったです。最近の医学のテクノロジーの進歩はとどまるところをしらず、人間
は何でも出来ると思ってしまいそうです。とはいえ、踏み込んではならない一線が
あるのではないでしょうか。でもその一線はどこに決めればいいのでしょうね。
先週の授業で死刑制度に話がおよび、「Kimiko はどう思うかね?」と尋ねられたと
き、私の答えは、「もし、家族が殺されたりした場合、犯人には死刑を望むだろ
う。」でした。
そこで先生が「あなたは、自分の手で処刑のスウィッチを押すことが出来ますか?」
と切り返されました。う〜〜〜ん、です。当事者としての立場、部外者としての立
場を考えさせられました。長い2時間の授業でした。
posted by くまのおかあさん at 22:39| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2000年10月26日

英語のクラスの宿題

Kevin くん完成しました。寄り添っているクッションも準備OKです。
さて、次なるテーマは森に住むベアで、手仕事をしながら常にこのテーマが
頭にこびりついています。
森に住むってどんなことかしら。もともと森に住んでいたベアを町のほうにひっ
ぱって来て、テディベアにしてしまったようなものなのに、もう一度森に住んでい
たときのことを考えるなんて、どうしたら良いんだろう。野生にもどってヌードの
ままのベアというわけにもいかないし。森といえば木がたくさんあって、木があれ
ば葉っぱもたくさんあるし、木の実も花も虫も鳥も。‥‥ いまだにアイディアが
固まりません。
もう少し考えてみることにしましょう。
明日は金曜日、英語のクラスのある日です。毎週、英字新聞の記事を一つ読みます。
明日読む記事は、遺伝的な難病にかかっている女の子を救うために、弟の臍滞血を
移植して治療に成功したというものです。これをそのまま受け取れば、ああ、よか
った、となるのですが、この弟はその治療のために生まれさせられたのです。とい
うのは、体外でいくつかの卵を受精させて、検査で女の子の治療に適合する卵を選
んで、お母さんのお腹に入れられて生まれてきたのです。一面から見れば、姉の病
気を治したすばらしい弟ですが、彼自身が成長した後、自分の生まれたいきさつを
どう考えるのでしょうか。
とても重い問題です。
つたない私の英語力でどこまで話が進むでしょうか。
posted by くまのおかあさん at 22:42| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2000年10月25日

Kevin

今日こそはベア作りに集中しようと、昨日同様家事もそこそこにくま部屋へ。
くま部屋は、かつて娘が使っていた6畳のフローリングの部屋です。
その部屋は、5年前にくま部屋になって以来、今は足の踏み場もないくらいに
材料などが散乱して、とても人様にはお見せするどころか、語ることも出来ない
ような状態です。
しかし、意外と居心地が良くて、ラジオを聞きながら仕事もはかどります。
さてと、Kevin の製作です。Kim's Bear の看板息子の、あのうとうとしている子
です。
11月初めのイベント、《東急テディベアフェスティバル》の準備です。
昨日針を刺してしまって、指にまだ痛みがあるのですが、めげてはいられません。
布はすでに縫い合わせてありますので、それから後の作業です。
2体できました。でもまだ目を開けたままです。明日眠い目にしてあげましょう。
posted by くまのおかあさん at 22:36| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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